LESSON 07 · 約10分+練習
この回の目標
秘密を守り、相談者の判断を奪わない対応を選ぶ。
短く学ぶ
練習でも、相談内容をSNSや第三者に共有する前には明確な許可が必要です。実名を消すだけで人物が特定できることもあります。記録は必要最小限とし、保存目的や期限を決めましょう。
不安をあおって高額な商品や追加鑑定に誘導する、断ると不幸になると言う、他者の感情を事実として断定する、といった対応は避けます。相談者が自分で判断できる情報と選択肢を示します。
病気の診断、法的な判断、投資の可否などを占いで代行しません。現実の問題に必要な専門的支援につなげる姿勢を持ちます。練習では実在の相談者の個人情報を入力せず、架空事例を使います。
言葉にしてみる例
「この石を買わないと別れる」→商品購入を条件にせず、相談者の状況や希望を確認し、選択可能な関わり方を一緒に整理する。
自分で練習
公開練習会のルールを、同意・匿名化・記録・中止できることの4項目で作ってください。
確認テスト・3問
各問を選び「採点して解説を見る」を押してください。何度でも取り組めます。
振り返りと次の一歩
言葉に詰まった部分を一つ選び、本文を読み直して練習しましょう。
押した場合だけ、このブラウザーに学習済みの印を保存します。得点や練習メモは保存しません。
NG対応の具体例を読む →もう一歩の練習|相談の範囲を確かめる
「この鑑定を続けないと不幸になる」と相談者が心配しています。追加鑑定へ誘導せず、どんな説明と選択肢を伝えるか考えてみましょう。
考え方の例を読む
不幸を回避する条件として利用を迫らないこと、本人が終了や休憩を選べること、料金と時間を明確にすることを確認します。
模範解答を暗記するより、相談者に短く説明できるかを声に出して確かめてみましょう。実在の相談者の情報は使わず、架空の場面で練習できます。