LESSON 01 · 約10分+練習
この回の目標
相談内容と、占うために必要な情報を分けられるようになる。
短く学ぶ
命術は生年月日などをもとにする四柱推命・西洋占星術など、卜術はカードやくじなどの偶然を用いるタロット・易など、相術は形を観察する手相など、という分類がよく使われます。境界や呼び方には流派差があります。
最初に「何について、いつまでのことを、どう考えたいか」を確認します。相談者が知っている事実と、占術を通じた解釈、自分の推測を分けてメモしましょう。
出生時刻が必要な占術でも、不明な時刻を想像で埋めません。使える範囲を説明してから占い方を選びます。占いで相手の本音や将来を事実として確定することはできません。
言葉にしてみる例
「仕事運を見て」→「今の職場を続けるか、今後3か月で転職準備を始めるか、どちらを整理したいですか?」
自分で練習
「恋愛が不安です」という相談を、確認したい事実2つと、本人が取り組める問い1つに分けて書いてください。
確認テスト・3問
各問を選び「採点して解説を見る」を押してください。何度でも取り組めます。
振り返りと次の一歩
言葉に詰まった部分を一つ選び、本文を読み直して練習しましょう。
押した場合だけ、このブラウザーに学習済みの印を保存します。得点や練習メモは保存しません。
占術の種類を読む →もう一歩の練習|事実・象徴・提案を分ける
「太陽のカードが出た。必ず合格する」と言われた場面を、結果の観察・象徴・本人が選べる行動の3文に書き直してみましょう。
考え方の例を読む
観察は出たカード、象徴は喜びや素直さなど、行動は準備を一つ確認するといった形に。合否の確約は外します。
模範解答を暗記するより、相談者に短く説明できるかを声に出して確かめてみましょう。実在の相談者の情報は使わず、架空の場面で練習できます。