二つの読み方
大きな波に、自分では扱い切れないと感じる物事を重ねる物語として読めます。遠くから見たか、中にいたかで問いの置き方が変わります。
現実の津波や災害を予知する夢とは扱いません。怖さが残るときは意味を決めることを急がず、覚えている気持ちだけを短く残してもかまいません。
場面別の読み方
大きな津波を見る夢
大きさに圧倒されたのか、距離を置いて見ていたのかを思い出します。印象の強いテーマを整理する読み方で、現実の津波を予知する夢とは扱いません。
津波から逃げる夢
逃げた先の場所や人に注目し、今の自分が頼れるものを思い出します。災害の夢を見たことと、実際の危険の有無は別に考えます。
津波の後の景色の夢
変わった景色をどう感じたかから、区切りと次に残したいものを考えます。怖い夢を無理に良い兆しへ読み替えなくても大丈夫です。
自分への問い
一度に抱えず、分けて考えられることはありますか。
気になることを一つに絞り、今確認できる情報だけを整理しましょう。
怖かった?安心した?気持ちも一緒に
印象が強い夢でも、未来の出来事と結び付ける必要はありません。場面と、そのとき感じたことを別々に短く書きます。安心した、驚いた、よく分からないなど、言葉にできるところからで大丈夫です。
夢の意味は一つですか?
この図鑑に唯一の正解はありません。本人の経験や好き嫌いによっても連想は変わります。解説に近いと感じた点と、違うと感じた点の両方を残してみてください。