LESSON 03 · 約10分+練習
この回の目標
四つの柱と暦の境目を知り、簡易結果の限界を説明する。
短く学ぶ
四柱推命は生まれた年・月・日・時に対応する四つの柱を用い、それぞれを十干と十二支で表す体系です。日干を本人に対応させて読む方法が一般的です。
月柱は通常のカレンダーの月初と同じ境界ではなく、節入りを用います。年の切り替えを立春に置くなどの慣習もあり、境目付近は暦と採用ルールを確認する必要があります。
出生時刻が不明なら時柱は確定できません。時差、出生地、子刻の日付の扱い、真太陽時を採用するかなどに流派差があります。当サイトの簡易四柱推命は学習・娯楽の入口であり、厳密な命式作成の代用にはしません。五行の単純な個数だけで性格や吉凶を決めないことも大切です。
言葉にしてみる例
「時刻不明なので時柱は未確定です。まず年・月・日の範囲で見て、暦の境目に当たるか確認しましょう」と範囲を共有する。
自分で練習
命式を作成する前の確認項目を、生年月日・出生時刻・出生地・暦の扱いの4区分で整理してください。
確認テスト・3問
各問を選び「採点して解説を見る」を押してください。何度でも取り組めます。
振り返りと次の一歩
言葉に詰まった部分を一つ選び、本文を読み直して練習しましょう。
押した場合だけ、このブラウザーに学習済みの印を保存します。得点や練習メモは保存しません。
簡易四柱推命へ →もう一歩の練習|計算条件を先に伝える
出生時刻がわからない方に簡易命式を説明するとき、わかることと、確定できないことを最初にどう伝えますか。
考え方の例を読む
時柱が不明であること、節入りや時刻補正などの計算条件を分けて説明します。「不明だから鑑定できない人」と本人の価値を評価する言い方は避けます。
模範解答を暗記するより、相談者に短く説明できるかを声に出して確かめてみましょう。実在の相談者の情報は使わず、架空の場面で練習できます。